英語力よりも必要な〇〇とは?

「遊びは学び」 

英語で自己肯定感を創る
遊びの時間を提供します。
呉市焼山の子ども英語教室
ミキイングリッシュスクールの
石賀美希です♪

私は、今、メディカルアロマという新しい分野を学びながら実践中です😃メディカルアロマとは、お医者さんや薬剤師さんも使う「治療」を目的としたアロマです✨

だから、有機化学、解剖生理学、病理学、心理学も勉強し、

「〇〇の精油には●●という成分が◎%入っているから、▲▲の症状に効果的」というような根拠まで学びます。

当たり前ですが、医療の世界では、

「〇〇の精油は▲▲に効く」

という根拠のない情報は通用しません。

先月、そのメディカルアロマの協会長さんが東広島に来られ、勉強会に参加しました✎

そこで、何より私に突き刺さった言葉😱

それは、

「海外で講師をすると、必ずすぐに『何で?』って沢山聞かれます。だけどね、日本ではこれがないの。」

😱😱😱😱😱😱😱😱

それってつまり、日本の参加者は

●「何で?」とか「よく分からない」と思っても、周りの目や空気を気にして聞けない

●そもそも、「何でだろう?」という根拠に興味がないか、「もし〜だったらーなのかな?」のように考える創造力もない

のどちらか。

だけど、今はこれじゃ生き残れないし、今の子たちが大人になったらもっと困ります💦

実際、昨今の想定外の異常気象やネットの普及などが影響し、廃業してしまったホテルやお店が沢山あります。

一方で、廃業の危機に追い込まれても、お金を掛けずに知恵を絞って、今あるものを活かして大成功をするお店や企業もあります。

私は、生徒さんたちには後者のように危機的状況下でも這い上がれる大人になって欲しいので、

週に一回の貴重なレッスン時間で

What、If、How、Whyの質問を、英語でも日本語でも沢山投げかけます⚾⚾⚾

今日は、その具体的な方法の例をご紹介します。

例えば、以下の画像のような4コマ漫画を使う時は、まず

① 【What】What happened?

セリフを全部隠して、それぞれの絵で何が起こっているのかを考えさせます。
(タイトルを参考に✨4コマに慣れたクラスは、タイトルも隠してタイトルも考えてもらいます!)

当たり外れはないので、自由に創造しよう!

そして、お話を読み終わったら付箋を外してお話を読む。

② 【If and how】

次に、

If you were them…

「あなたならどうする?」 (どうやって問題を解決する?)

 

例えば、このお話であれば、女の子が外出中にカバンを無くしてしまいました。

 

「もし、あなたがカバンを無くしてしまったらどうする?」

 

すると子供は、

 

「行ったところに戻って探してみる」
「警察に行く」

 

など、自分が考える問題解決法を言ってくれます。

 

ここは、英語で言えるレベルのクラスは英語で、
そうでないクラスは日本語で話してもらいます。

 

思考力は母国語に勝るものはないので、日本語でしっかり考えて話してもらっても全く問題ありません!
(実は、英語ではこの思考力が大切!詳しくは後ほど)

 

③ 【Why】
最後に、「何でそう思うの?」と
②で言った自分のアイディアに対しての補足を言ってもらいます。

 

例えば、英語でエッセイや論文を書く場合、この「補足」がないと通用しません。

 

大学の論文を書く場合だと、自分の意見を立証する「根拠」が必要になります。
論文の場合、公的なオンラインサイトや書籍などの信頼できるツールを使ってのリサーチが必要です。
もっと身近な例を挙げると、英検準2級の面接とエッセイでは、自分の考えを述べた後に、
「なぜ私が落とし物をしたら警察に行くのか」の補足まで述べなければいけません。

 

これがなかなかできないんです!

 

英語が分からないから言えないのではなく、日本語でも言えないのです!

 

なので、このような日常的な4コマや短い絵本を使って

 

「もし~だったら、どうする?」「それは、なぜ?」

 

と予測して、問題解決をする習慣を付けてもらっています☆
これは、お家での会話や読み聞かせでもできます!

 

例えば、あって欲しくないけど

 

「お母さんが急に入院しちゃったらどうする?」
「誰がご飯作る?洗濯する?お風呂洗う?」
などなど、たくさん予想して考えることができます。

 

これをすることで、本当に緊急なことが起こった時に落ち着いて対応できるかもしれませんしね!

 

今回のコロナウィルスの騒動でそれを実感しています。
実際に、感染大国である中国では、2.7億人の子どもたちが自宅待機をしながらオンラインで授業を受けている

 

一方で、
日本では、ただでさえ忙しい年度末に、先生が各お家に宿題を配ってまわったり、
親が学習できなかったところの勉強を付きっ切りで教えたり
うちの教室の生徒さんは、先生が30分程度家庭訪問をされ、勉強を教えて回るというのです!!!
(学校によって様々ですが、先生も親も子供も大変な状況ですよね><)

 

いつ何が起こるか分からない時代・・・・

 

そのような時に、知恵や創造力を生かして生き残れる子たちを育てたい!

 

それが私の指導目標です^^
参考サイト

2.7億人が自宅学習 「授業は中止、勉強は中止せず」 中国

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